1月ももう終わりです。
お正月気分もすっかり抜けてしまいました。
……でも新年会ならいつでも行きますよ。お誘いくだされ。
さて、我々昭和の人間には「当たり前」のならわしの年賀状。
最近では示し合せて送るのをやめようか、という流れもちらほら聞かれます。
年賀状のやり取りがいつの時代から始まったのか知りませんが、江戸時代や戦国時代からあったとも思えませんし、多分昭和にはいってからでしょう。(面倒なんであえて調べてないため正確なところは全く知りませんが)
郵便で送る「お手紙」が電子メールへと移り変わる昨今、年賀状もいずれは無くなっていくのかもしれません。
私は絵を描いたりするのが好きなので、毎年の年賀状作成は比較的楽しい作業になっています。
と、言う訳で前置きがながくなりました。
私の過去の年賀状を紹介したいと思います。
「どうや、おもろいか?どうや?どうや?」という自己顕示です笑
‥おもろくなかったらスミマセン。
ま、でも、これからしばらくブログネタが尽きたら年賀状ネタでいきますわ。
・プリンター印刷用のデータがあっても、あえて年賀状自体を写真にとってます。
・住所や名前は一応モザイクをかけます。
今年のお取引先へのものです。
羊に関係するムシといえば……羊→ウール(羊毛)→それを食べるヒメマルカツオブシムシ、という連想です。
今年の自宅用。
同じ羊の絵を使ってます。
パソコンはこういう事がやりやすいのでいいですね。
こちらは、羊といえばジンギスカン。
永く私と年賀状のやり取りをしている方は、ジンギスカンの年賀状を受け取ってデジャヴを感じたかもしれません。
これです。
2007年のイノシシ年。自宅用です。
イノシシと言えばボタン鍋。
お肉を見つめるウリ坊は何を思うのか。