字が美しくないんですよ。私。
最近パソコンとかスマートフォンとかでの入力ばかりになったのもあって、リアル文字を書く機会が減り字の美しくなさに拍車がかかってきました。
っていうか『美しくない』じゃなくて『汚い』んですが‥
それだけでなく漢字が書けない。
機械の変換機能に頼りっぱなしで、漢字の形の漠然としたイメージで覚えてるのかな？読める文字も書こうとするとどうにも思い出せない。
漢字どころかひらがなが書けないときまである。
『れ』とか脳内でゲシュタルト崩壊してこの文字は一体何や？とかなったりする。
というわけで文字の練習をすることにしました。
毎日練習したら美しい文字が書けるようになるやろ！
きっと。
3月5日、本日は『けいちつ』です。
前にも言ったかと思いますが、冬ごもりをしていたムシたちが這いだしてくるという意味です。
まあ暖かくなったよね、ぐらいのことです。
前にも言ったかと想いますが、我々害虫退治の業者にとってはムシが出てくるのは重要な意味をもちます。
つまり、『啓蟄』とは、まあ暖かくなったよね、ぐらいのことです。
啓蟄をイメージしてちょっと描いてみました。
防蟻・シロアリ防除のシガ防虫です！←検索エンジンに少しでも引っかかるように入れてみました
さて、3DプリンターでGキブリの毒エサをいれるケースを作ってみましたよ。
ジェル状の毒エサ剤（ジェルベイト）を天井の穴からムニューと入れて『G』の文字でフタをするのだ。
※ジェルは注射器型のシリンダー入り
可愛かろ？
3Dモデリングの解像度あげるともうちょっと滑らかにできるかも。
PLA樹脂（トウモロコシやジャガイモのデンプンなどから作られる樹脂素材）約4グラム使用、ということは15円ぐらい。
まあそんなもんか？‥だがしかーし、これ1個プリントするのに1時間近くかかるんですわ。
150W×1hとするとざっくり5円ぐらいの電気代。
まあそんなもんか?‥だがしかーし、3Dプリンターって結構プリント失敗するし歩留まりすごく悪いんで現場でがんがん使うわけにはいかんなあ。
害虫防除のご案内ダイレクトメールをお送りさせていただきました。
『いつまでたってもゴキブリが多発する』『もっとムシや小動物、防除薬剤、施工‥に詳しい害虫防除会社はないのかな』『業界大手の防除会社と契約しているけど料金が高すぎる』
『今の害虫管理のままで大丈夫かな』
害虫防除業界34年の私 増田が担当させていただきます。
一度施設の害虫防除を見直してみませんか？
調査・見積は無料です。
まずはお気軽にお問い合わせください！
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※電話受付は平日9時〜18時までです
うまい日本酒。
小さい方の瓶。冷蔵庫に入れやすいんでこのサイズはええですね。
この冬の新酒です。
東近江市の畑酒造さんのお酒です。
（例によって知り合いでもアフィリエイトでもないので気になったら適当に検索してね）
滋賀県はいいとこいっぱい。うまい酒も多いぜ！